売れている=効果がある?

育毛の達人では常時、5~10点の育毛商品を検証し続けています。 年間にするとおよそ30~50点前後を時間をかけて研究しています。 そして「これは良い!」と思える育毛商品はご紹介してきています。しかしそれを上回る商品が見つかったら従来の商品も容赦なくどんどん沙汰しています。色んなメーカー側から商品を持ち込まれてそれを検証するケースが半分くらいあります。 その中で残念なのは、メーカーの中にはままごと気分で「これを混ぜたら効くんじゃない?」というレベルで検証などは全くせず、勢いだけでつくってしまったようなものが昨今本当に増えているのです。 根拠に乏しいものは対象外なので、お話しを聞いた後に検証をするかどうかの判断をします。一方では、育毛の達人が「これはどうだろう?」と思った育毛商品については、自腹をきって年間あたり数十万円~100万円前後の費用をつぎみ独自検証もモニターさんを募って行っています。現在も育毛アイテム2点をモニター検証しているのですが、とても興味深い進捗状況がみられています。何年もたくさんの商品を検証続けてくると、製品の裏にみえてくるものがあります。 育毛の達人が検証対象としている商品は・・・ ○ ハデに宣伝されている商品 ○ なかなか世間の目に触れないもの ○ 無骨な格好をしたもの ○ テレビで有名タレントが派手に宣伝している製品 さて、上記のような商品は、どちらが効果が高そうに思うでしょうか? 消費者の立場であれば、宣伝をして目立っている商品のほうが、保証力が高いように思うのではないでしょうか?もちろん普通に判断しますとテレビをはじめとした宣伝で知名度が高い製品を信頼しがちですね。私も一般消費者の立場であればそうなると思います。 しかし実際に検証して思ったことがあります。 それは・・・ 「宣伝の露出が多く知名度が高い製品は 中身が値段に全く見合わない品質のものが これまでの検証で圧倒的に多い」 ということです。 これは意外に思うかもしれませんが実際、多いんです。例えばタレントを使って、かなりハデに宣伝している有名な某シャンプーが、そもそも石油由来の品質のシャンプーだった。こんなことは珍しくありません。実際に成分を検証したり、試しに使ってみるとけっこうビックリすることがあります。 宣伝費用には相当コストがかかっていると思われる一方で、肝心の製品に見合うコストがほとんど投じられていないのでは?そんな製品が圧倒的なのです。いろんな製品を検証していると、驚くようなことにたくさん出会います。 一方、すごく良い品質で効果が高いにも関わらず、見かけが貧弱。宣伝もしていないばかりに世間の認知度が異常に低い製品もあったりします。見かけだけ見ると胡散くさい空気であふれているという商品もあるのですが、実際に検証すると 意外どころか、とんでもなく育毛に有効なものだったりすることもあります。(もちろん見かけどおり、期待はずれの商品もあります) 育毛商品についてはこんなことが当てはまるような気がします。 → ほとんどは企業の資本力、ブランド力商品の中身は二の次、三の次でも箱や外観、それから膨大な費用をかけて宣伝、マーケティングに力をいれられるか これで勝負が半分決まっているように感じます。中身よりもイメージ勝負。販売手としては当たり前かもしれませんが実際に使う消費者の立場としてはたまったものではないですよね。例えば頭皮環境をケタ違いに整えるシャンプーは存在しますが、この世の中に発毛させるようなシャンプーは世界中どこにも存在しません。 これは断言します。明らかに効果に疑いがあるような製品が高額な宣伝費用をかけることにより世間の認知度が広まっている。一方、効果が期待できそうな製品がなかなか広まらない。認知されない。そして世間の評判は「育毛製品って、昔からあれこれ手を変え 品を変えて出てくるけど結局効果があるものはない!」と、ひとくくりに見られてしまっており埋もれてしまっていると思います。これまで何百もの製品を被験者さんたちを通してみてきた立場として、そんなことを感じます。

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