他力本願じゃ駄目なこと

世の中、育毛グッズはたくさんあります。 洗髪用具から始まって育毛剤、サプリ、等々・・・。 キリがないのですが、効くもの効かないものまで幅広くあります。 それはさておき・・・。 かなり効果を得られやすいものでも、人によってはなかなか実感を得るまでに時間がかかったりほとんど効果を感じない、というケースもあり。さまざまです。でも、なぜ?それをひとくちに「それが個人差です」で片付けてしまうのは簡単なのですが、そもそも、どうして「個人差」が出るのかが全ての方に注目していただきたいことなんです。 例をあげると、一年以上続いている新型インフルエンザ。今や世界中に広がっています。でも人によっては全くかからない人。かかってもすぐ治る人。一方で容易に感染して入院。最悪の場合は死に至る方も出ているわけですが感染するタイプで共通しているのが免疫力が低下していることです。ここでは2つの大事なキーポイントがあります。1つは過食と肉食のし過ぎ。 最近、小学生でもかなりの肥満児の子供を見ることが珍しくありません。食べたいものを食べさせて栄養をつけてあげることが体力増強になると親が誤解してしまっているケースです。実は食べ物をたくさんあげて肥満にさせてしまうことは身体をいじめていることと同じことなんです。体力があがるどころか、下がる一方です。食べ過ぎることで、消化されない食べ物が常に胃や腸に残留し腐敗便が常駐します。 胃や腸を初めとした内臓も四六時中休みがなく、活動し続けなければなりません。身体の血流も圧迫されるため、大事な血が栄養を頭部の髪まで運んでくれなくなります。これは歳をとるごとに顕著になっていきます。老廃物とエネルギーを身体に貯め込み過ぎるので排泄できずに残留便などが溜まり続けます。 すると毒素が身体に充満し病気にかかりやすくなる。さらに季節にも身体が順応できなくなりすぐに風邪をひいたり、うつされる。肉ですが、本来、人間は食べなくても死にません(笑)むしろ粗食にしたほうが身体にも良いし身体が飢餓状態を察知し、少量の食事でも栄養を充分に取ろうと努力しようとします。それにともない免疫力や抵抗力も比例してあがってくるのです。 あと話しがそれるのですが捕鯨に反対するために海賊行為を繰り返す犯罪団体があります。捕鯨に反対するならば、その前に「牛や豚を初めとした動物を食べるのを 一切やめろよ」と言いたいところです。 私自身は鯨肉もイルカ肉も、その他、肉はほとんど口にしませんが、食べていないときと食べているときの体調は著しく違うことを身をもって感じています。肉食になると、精がつく、といわれていますが実は、肉に残留している殺生された動物のアドレナリンが取り込まれるためその刺激によって元気が出た、と誤解されているのです。実際、ステーキ肉1枚よりも豆腐のほうが吸収されるたんぱく質の量が多いのです。その秘密はポイント2で説明するアミノ酸にあります。 人間に必要なアミノ酸は20種類といわれています。このうち9種類は体内で合成できないので食物から摂取しないといけません。人間の身体は体重の6割が水。残りのほとんどはアミノ酸が結合したたんぱく質でできています。皮膚も髪も同じです。たんぱく質には2つあります。すなわち「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」。 どちらもアミノ酸組成はほぼ同じなのですが分子の大きさとアミノ酸配列が違うのです。 最大の違いはたんぱく質と結合している脂質、糖質、ミネラルなどの構成で動物性たんぱく質をとりすぎると脂質なども一緒に過剰にとりすぎてしまいます。だから植物性たんぱく質のほうが安全かつ効率的にたんぱく質がとりやすく、かつ消化も良いのです。 もっと突っ込むと良質のシルクアミノ酸の話しになるのですが、話しがそれるので次回にします。話しが長くなりました。育毛で効果をあげるために大事なこと。それは1にも2にも体質改善がベースになるということなんです。基礎代謝をあげて免疫力、耐久力、体力をあげ体質を改善してあげることで、飛躍的に効果をあげやすくなります。

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